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2024年度 日本ウエルネス学会「ウエルネス研究助成」の募集
日本ウエルネス学会では以下の通り研究助成を行います。学会員の皆様からの応募をお待ちしています。
【趣旨】本学会は、ウエルネスに関心をもつ者が集まりウエルネスに関する様々な問題について研究し、その成果を普及・実践することを目的とする学会である。これまでの研究成果を発展させて社会実装に向けた検証を試みるウエルネス研究を支援する。そこで現代社会における課題へ貢献できる有望な研究に対して本学会が研究の助成を行い、ウエルネスのさらなる普及発展を促すことを目的とする。
【名称】ウエルネス研究助成
【助成対象】ウエルネスの発展への寄与が期待される研究
【対象研究者】研究代表者は本学会の会員(正会員・学生会員)であること。共同研究者はその限りではない。志の高い若手研究者からの応募を奨励する。
【募集期間】2024年7月1日(月)~ 2024年9月30日(月)10月31日(木)
(締切を延長しました。申請書類を受理次第、順次審査を行います。採択決定の場合、早期に締め切ることがあります。)
【助成金額】5万円2件、または10万円1件
助成金額と採択件数については、応募内容・応募件数により考慮する。
【助成金の用途】 消耗品費、書籍費、旅費交通費、印刷費、通信運搬費、人件費、諸謝金、賃借料、雑費とする。
【助成対象研究期間】2025年4月1日から2026年3月31日まで
【審査】常任理事会において審査し、決定する。
【研究成果の報告】
以下の3つを行って頂きます。
- 2025年(9月〜10月)開催予定の第22回大会での研究発表
- 期間終了時の報告書提出
- 6ヶ月以内に「ウエルネスジャーナル」への投稿(原著論文もしくは実践報告)
【応募方法】学会ホームページより申請書(MsWord形式)をダウンロードし、記入の後、メール添付で送付する。
【送付先】日本ウエルネス学会事務局 jws_office@yahoo.co.jp
*注意事項
1)助成金の管理は各所属機関で異なるため、応募者の所属機関における研究費や助成金の管理規定をあらかじめ担当者に確かめること。助成対象者が本助成金管理専用の普通預金口座を開設できる場合は問題ないが、助成金を所属機関が一括管理することが必要な場合は、所属機関に振り込まれた助成金が、助成対象者により適正に使用・管理されたことを文書等により確認できることが助成の条件である。
2)助成金の支出使途について不明な場合は事務局に問い合わせること。
以上
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【締切延長】2023年度 日本ウエルネス学会 「ウエルネス研究助成」の募集
日本ウエルネス学会では以下の通り研究助成を行います。学会員の皆様からの応募をお待ちしています。
【趣旨】本学会は、ウエルネスに関心をもつ者が集まりウエルネスに関する様々な問題について研究し、その成果を普及・実践することを目的とする学会である。これまでの研究成果を発展させて社会実装に向けた検証を試みるウエルネス研究を支援する。そこで現代社会における課題へ貢献できる有望な研究に対して本学会が研究の助成を行い、ウエルネスのさらなる普及発展を促すことを目的とする。
【名称】ウエルネス研究助成
【助成対象】ウエルネスの発展への寄与が期待される研究
【対象研究者】研究代表者は本学会の会員(正会員・学生会員)であること。共同研究者はその限りではない。志の高い若手研究者からの応募を奨励する。
【募集期間】2023年7月1日(土)~ 2023年11月30日(木)*延長しました
【助成金額】5万円2件
助成金額と採択件数については、応募内容・応募件数により考慮する。
【助成金の用途】 消耗品費、書籍費、旅費交通費、印刷費、通信運搬費、人件費、諸謝金、賃借料、雑費とする。
【助成対象研究期間】2024年4月1日から2025年3月31日まで
【審査】常任理事会において審査し、決定する。
【研究成果の報告】
以下の3つを行って頂きます。
- 2024年(9月〜10月)開催予定の第21回大会での研究発表
- 期間終了時の報告書提出
- 6ヶ月以内に「ウエルネスジャーナル」への投稿(原著論文もしくは実践報告)
【応募方法】学会ホームページより申請書(MsWord形式)をダウンロードし、記入の後、メール添付で送付する。
2023年度 日本ウエルネス学会 「ウエルネス研究助成」の募集
(*文中の募集期間は2023年11月30日(木)まで延長します)
日本ウエルネス学会 研究助成申請書
【送付先】日本ウエルネス学会事務局 jws_office@yahoo.co.jp
*注意事項
1)助成金の管理は各所属機関で異なるため、応募者の所属機関における研究費や助成金の管理規定をあらかじめ担当者に確かめること。助成対象者が本助成金管理専用の普通預金口座を開設できる場合は問題ないが、助成金を所属機関が一括管理することが必要な場合は、所属機関に振り込まれた助成金が、助成対象者により適正に使用・管理されたことを文書等により確認できることが助成の条件である。
2)助成金の支出使途について不明な場合は事務局に問い合わせること。
2022年度ウエルネス助成研究の採択
審査の結果、以下の2件を採択いたしました。
大柴由紀(山梨学院大学)
「産褥婦の入院中の食事の楽しみに関する要因の検討」
渡邊幸久(あかばね塾・うらしま隊)・柳本有二(頌栄短期大学)
「渥美半島におけるウエルネス的自然環境の保護活動について」
【締切延長】2022年度 日本ウエルネス学会 「ウエルネス研究助成」の募集
日本ウエルネス学会では以下の通り研究助成を行います。学会員の皆様からの応募をお待ちしています。
【趣旨】本学会は、ウエルネスに関心をもつ者が集まりウエルネスに関する様々な問題について研究し、その成果を普及・実践することを目的とする学会である。これまでの研究成果を発展させて社会実装に向けた検証を試みるウエルネス研究を支援する。そこで現代社会における課題へ貢献できる有望な研究に対して本学会が研究の助成を行い、ウエルネスのさらなる普及発展を促すことを目的とする。
【名称】ウエルネス研究助成
【助成対象】ウエルネスの発展への寄与が期待される研究
【対象研究者】研究代表者は本学会の会員(正会員・学生会員)であること。共同研究者はその限りではない。志の高い若手研究者からの応募を奨励する。
【募集期間】2022年7月11日(月)~ 2022年10月10日(火)*延長しました
【助成金額】1件5万円:2件程度
【助成金の用途】消耗品費、書籍費、旅費交通費、印刷費、通信運搬費、人件費、諸謝金、賃借料、雑費とする。
【助成対象研究期間】2022年4月1日から2023年3月31日まで
【審査】常任理事会において審査し、決定する。
【研究成果の報告】
以下の3つを行って頂きます。
- 2023年9月開催予定の第20回大会での研究発表
- 期間終了時の報告書提出
- 6ヶ月以内に「ウエルネスジャーナル」への投稿(原著論文もしくは実践報告)
【応募方法】学会ホームページより申請書(MsWord形式)をダウンロードし、記入の後、メール添付で送付する。
2022年度 日本ウエルネス学会 研究助成募集(PDF)
JWS助成研究申請書(MS Word)
送付先 日本ウエルネス学会事務局 jws_office@yahoo.co.jp
*注意事項
1)助成金の管理は各所属機関で異なるため、応募者の所属機関における研究費や助成金の管理規定をあらかじめ担当者に確かめること。助成対象者が本助成金管理専用の普通預金口座を開設できる場合は問題ないが、助成金を所属機関が一括管理することが必要な場合は、所属機関に振り込まれた助成金が、助成対象者により適正に使用・管理されたことを文書等により確認できることが助成の条件である。
2)助成金の支出使途について不明な場合は事務局に問い合わせること。
2021年度ウエルネス助成研究の採択
審査の結果、以下の1件を採択いたしました。
丸山裕司(東海学園大学)・福富彩子(愛媛大学)
『高齢化の顕著な山間地域在住高齢者に身体を楽しく動かしてもらうこころみ~コロナ禍におけるフレイル予防を目的としたご当地体操の創作~』
締切延長:2021年度 日本ウエルネス学会 助成研究の募集
「2021年度 日本ウエルネス学会 助成研究の募集」の締め切りを2021年6月30日(水)まで延長いたしました。応募をお待ちしております。
2021年度 日本ウエルネス学会 助成研究の募集
日本ウエルネス学会では以下の通り研究助成を行います。学会員のみなさまからの応募をお待ちしています。
【趣旨】2020年以来の新型コロナウイルスCOVID-19が蔓延するなか、政府ならびに自治体からの自粛要請にともなって、人々の感染予防はもちろん、心身の健康の維持や増進が大きな課題となっている。そこで、こうした課題へ貢献できる有望な研究に対して本学会が研究の助成を行い、ウエルネスのさらなる普及発展を促すことを目的とする。
【名称】コロナ禍におけるウエルネス研究助成
【助成対象】コロナ禍におけるウエルネスの増進への寄与が期待される研究
【対象研究者】研究代表者は本学会の会員(正会員・学生会員)であること。共同研究者はその限りではない。
【募集期間】2021年3月20日(土)~2021年6月30日(水)*延長しました。
【助成金額】1件5万円:2件程度
【助成金の用途】消耗品費、書籍費、旅費交通費、印刷費、通信運搬費、人件費、諸謝金、賃借料、雑費とする。
【助成対象研究期間】2021年4月1日から2022年3月31日まで
【審査】常任理事会において審査し、決定する
【研究成果の報告】
以下の3つを行うこと
- 期間終了時の報告書提出
- 2022年9月開催予定の学会大会での研究発表
- 期間終了後6ヶ月以内に「ウエルネスジャーナル」への投稿(原著論文もしくは実践報告)
【応募方法】学会ホームページより申請書(MsWord形式)をダウンロードし、記入の後、メール添付で送付する。
送付先 日本ウエルネス学会事務局 jws_office@yahoo.co.jp
*注意事項
1)助成金の管理は各所属機関で異なるため、応募者の所属機関における研究費や助成金の管理規定をあらかじめ担当者に確かめること。助成対象者が本助成金管理専用の普通預金口座を開設できる場合は問題ないが、助成金を所属機関が一括管理することが必要な場合は、所属機関に振り込まれた助成金が、助成対象者により適正に使用・管理されたことを文書等により確認できることが助成の条件である。
2)助成金の支出使途について不明な場合は事務局に問い合わせること。